禁欲66日目〜70日目について
ついに70日を経過しました
最後にしたのはいつだったかな
自分ですることはもはや考えづらくなってきました
今回の5日間ではセクリセもあり、50日目〜70日目までの間に2回もできたことは夫婦関係の改善を目標に頑張ってた身としてはとても快挙なことです
目次
効果についての確認
こんなこと言われたら誘われたってことでカウント！
離れたくないアピールをされる【以下例示】
「一緒に寝よ」と言われる
「マッサージして」と甘えられる
先にお風呂に入ってたら途中で急に入ってくる
見つめられる
匂いをクンクンされる
マッサージしてくれる
「一緒に○○行こう」と誘われる
「え、もう寝ちゃうの？」と残念がられる
とまあ、こんな感じです
66日目（金曜日）
前日の夜にオイルマッサージをしてあげました
今回は足の裏から裏もも、前ももにかけて
アロマオイルのいい匂いでそのまま妻は寝てしまいました
そしてその朝、少し早めに目が覚めた（5時過ぎ）
昨日のアロマオイルの匂いが残ってて妻のももの柔らかい感触が蘇ってきて、とても欲情してしまいました。昨日は我慢できたのにな
妻の寝室にいって、添い寝
まだ眠いって反応でした
『まあ、そうだよな〜じゃあしょうがないか』
っと少し冷静になって
実際僕も眠りたかったので、一緒に寝ちゃいました
しばらくすると子どもたちも起きてて、物音がしました
なんとなく、このまま起きるのももったいないのでもう一回アプローチ
いけそうな雰囲気だったので、そのまま....
少しの時間でしたけど、いい時間をすごせました
その日の夜は妻が夜ご飯作ってくれて
しかもヒレカツと刺身とかなんだか豪華な食卓でした
その後ソファでくつろいでても、距離が近いし
夜はお互い子供と寝ることになり、マッサージもしませんでした
お誘い→○（セクリセ）
67日目（土曜日）
仕事の日
妻や子供はお休みなので、朝少しスキンシップをしてから仕事にでました
お誘い→なし
68日目（日曜日）
仕事のイベントでした
びっくりしたことに家族で会場まで遊びに来てくれました
仕事してる姿を家族にみてもらうのも何か気が引き締まる想いです
午前中で仕事が終わり、家族でお出かけ
買い物したり、外食したり
穏やかに過ごすことができました
仕事もあったし、長距離ドライブで疲れてて、先に寝ちゃったのは失敗だったかな〜
お誘い→なし
69日目（月曜日）
昨日の疲れもあり朝寝坊
？？
オナ禁効果の短時間睡眠って最近感じてない？
やっぱりセクリセの影響ってあるのかな
なんて思ってしまう
寝坊して、妻のことを起こしに行くと
「もうちょっと一緒に寝よ」
頂きました
このセリフ
2分くらい添い寝して、急いで仕事の準備
この2分があるかないかで、1日の充実度が変わります
お誘い→○
70日目（火曜日）
秋の雨が上がって天気が良くなりました
妻が仕事休みでした
冬の準備の、薪集めをする予定でした
「じゃあ一緒に行こう」
ってことで、共同作業
小一時間軽トラックで話しながら、音楽聞きながらドライブ
子どもたちが学校や幼稚園から帰ってくるまで二人で過せました
夜は疲れてそうだったので、マッサージしてあげて仲良く過ごせた
お誘い→○
まとめ
50〜70日にかけては
【女性に誘われる】
ってありましたが
僕の主観的な効果の体験としては
はっきりいって誘われます
誘われまくります
ほぼ毎日イチャイチャできます
セックスもできます
仲良く過ごせます
70日に到達してみると、本当に習慣が人格を変えるってことを実感できます
顔つきも変わるし
考え方も変わります
職場でも
「怒らなくなりましたよね」
って言われることが増えました
有名な格言で
心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
禁欲をする心が習慣になってきました
そして、禁欲の習慣が人格を変えようとしています
いつか運命、人生を変えるきっかけになればいいと思います
次は70日から90日で、少し無気力になるそうですが、そんな予感はあまりありません。
この70日で感じていることは
- 大きな声で怒らなくなった（そもそも怒らない）
- あまり感情的にならない
- 真面目になった
- いいイメージが湧く
- ポジティブになる
- 体力的、精神的に余裕がある
- 時間的余裕もある
- 相手の考えてることが前よりわかるようになる
- セックスレスを解消できた
- 膣内射精障害気味がなくなった
- 無駄にムラムラしない
- 性欲をコントロールしつつある
- まだまだオナ禁をしようという気持ちが強くなる
ざっと感じてることを並べてみました
次の記事でこの効果について書きますね
禁欲のコツとして
日記をつけることも禁欲に効果的です
日記をつけて、ムラムラしたときの対応とか
なんでムラムラしちゃったかなんて少し冷静になって振り返ることができるからです
日記って他にもいい効果があります
禁欲して人生が変わるって習慣を変えることからくるんですね
女性の性欲をあげるためにできること
女性の性欲ってあげることできるの？
パートナーと同じレベルで性欲があればいいなって思ったことありませんか
僕はよく思います
でも、男と女って性に対するスイッチの入り方が違うんです
セックスレスを解消して、これ以上を求めるのは少し早い気もしますが現状維持に甘んじることなく関係の向上に努めていきたいです
目次
性欲を司るもの
人間には性欲中枢っていうのがあってその中枢が性欲をコントロールしています
その性欲中枢というのは脳の視床下部というところです
視覚や聴覚などの刺激やホルモンの分泌によって性欲は高まるようです
年齢や性別によっても差はすごくありますし、個人差が大きいです
性欲をあげるもの
性欲をあげる物や行動として
運動、マッサージ、食べ物、感情、時期などがあります
これだけあると、何が1番いいのかなぁなんてまよってしまいますね
それぞれどんなものか触れて、我が家にあったものはどれか考えたいと思います
運動
運動にはウォーキングやストレッチ、ヨガなど様々な種類があります
運動をすることで、体の循環がよくなるためです
また運動によってホルモンの分泌も促進されます
マッサージ
スキンシップの一環としてのマッサージ
肩こりや頭痛、足のむくみとかは女性の体の悩みによくありますよね
そんなことをきっかけにしてスキンシップをとれればいいですね
またスキンシップを取った場合と取らない場合で感度が変わるそうで、取ったほうが感じやすくなるんですね
反射区という考え方があるそうです。性欲を上げるツボを押すことで、体を整えることができるようです
食べ物
性欲を上げる食べ物として
- アスパラガス
- アボカド
- バナナ
- 赤ワイン
- コーヒー
- スパイス
などがあるそうです
効果についてはすべて同じではなく、それぞれ食べ物によって違うようですね
感情
-
二人でドキドキする時間を過ごす
-
きれいな景色をみる
-
ロマンチックな気分になる
キュンキュンするような言葉や出来事、シチュエーションを作るのがいいようです
時期
女性は一ヶ月間に様々なホルモンによって気持ちが動かされているそうです
これは個人差があるところかと思いますが
排卵期に性欲の高まりがピークになります
妊娠しやすい期間に性欲が高まるのは人間の本能によるものなんですね
他にも生理前だったりするそうですが、ここらへんは個人差が大きくありそうですね
今回はこれらを試したいです
うーん、意外と性欲を高める方法ってあるんだな
っていうのが率直な感想です
我が家の場合はまず
- マッサージ
- 食べ物
- 時期
この3つを試していきたいと思います
まずマッサージですが、
「肩こる」、「腰重い」、「足むくむ」
なんてセリフよく聞きます
うちの妻はまず一日何回かこれらプラス
「疲れた〜」
って言う感じです
正直セックスどころじゃないですよね
疲れてるんですから
ではその疲れを癒やしつつスキンシップを増やして、会話も増やして性欲を高めてもらいたいと思います
あと足つぼマッサージは健康を意識してやってみたいと思ってたので少し勉強してみたいと思います
次に食べ物ですね
アボカドは妻は好きで月に何回か食べてます
それを週に1回にするとか、少し頻度をあげようかと思います
サラダ以外にもレパートリーを増やさなくては！
アスパラも美味しくたべてくれるんですよね
バナナはあまり食べないかもしれません
ヨーグルトに入れたりして食べさせようかな
赤ワインはたまに買ってきて飲むことはあるけど、あまり習慣的、定期的ではないです
スパイスの入った料理はチリコンカンとか好きなので最近作ってなかったから作ってみます
時期について
先月から妻の月経については確認してました
月経初日から2週間後に排卵期になるので、そのタイミングでアプローチするのもありなのかもしれませんね
まとめ
女性の性欲を高めることができるのか考えてみました
逆に女性の性欲を低下させる原因も同時に考えてみなくてはならないですね
じゃないとせっかく高めても知らないうちに低下させてたらもったいないですね
僕としてはマッサージをしてスキンシップとコミュニケーションを増やして、美味しい食事（性欲向上食材）をとって、タイミングがいい時期（排卵期あたり）に赤ワインで晩酌するというプランでいこうと思います
ここに感情を揺さぶる何かがあれば、決め手になりそうなんですが
まずはマッサージ、食事、時期を意識してみたいと思います
あと大切なことは実際に行為に至ったときに、パートナーに成功体験をしてもらうこと
まず、1ヶ月試してみます
災害が起きた時こそ夫婦の絆を深めるチャンス
夫婦円満に過ごしてますでしょうか？
最近、大雨、暴風、洪水、地震、火山等災害が多発多様化しているように感じます
災害発生したときこそ、自分の本性が現れるかもしれません
それはパートナーも同じことです
普段から自分のことばかり優先しているとどうなるでしょうか
普段から家族のことを気にかけて過ごしている人はどんな対応をするでしょうか
それでは、災害を夫婦の絆を深めるチャンスとする行動について触れていきたいと思います
目次
震災離婚ってあったよね
もう数年前の話ではありますが
【東日本大震災】がありました
たくさんの犠牲者がでた、大変傷ましい災害です
その災害を乗り越えたのにもかかわらず、その災害がきっかけで離婚に至った夫婦もいるそうです
震災離婚っていわれてますね
震災離婚とは社会において見られる離婚の形態。これは東日本大震災などといった震災が発生したことをきっかけとして夫婦が離婚するということである。震災離婚に至ることとなった要因というのは、主に震災を機に価値観の違いが夫婦関係を維持できないレベルにまで達してしまうことになる。
引用 Wikipedia
主に夫の振る舞いが妻を失望させる形で離婚に至るようです
どんな振る舞いかというと
- 震災で連絡が夫婦で連絡が取れないのに、呑気に飲食店でお酒を飲んでいた
- やっと通じるようになった携帯電話から始めに連絡を取ったのが妻ではなく、愛人だった
極端な例かもしれませんが、もともと夫婦関係はうまく行ってなくて、トドメをさす出来事が露呈することになり、離婚になってしまうんですね
うちも離婚しそうでした
さて、我が家も震災離婚になるところでした
震災離婚の典型例ではありませんが
そもそも夫婦関係の価値観の違いがあって
震災を契機にさらに溝が深まる
妻が冷たくなる→夫は簡単に浮気する
→バレる→離婚したくなる
簡単にいうとこんな感じです
夫婦関係の価値観の違いは
- 性欲の不一致
- 経済的感覚の違い
- 家事分担について
- 子育ての考え方の違い
時間がたって振り返ってみるとどれも大したことない問題です
しかし、当事者となっていると、問題意識が視野を狭くしてしまい、解決手段や解決までの時間的感覚などが全くなくなってしまいます。
そうなると、精神的に病んでしまうか、その問題から逃げる手段にでます
僕は逃げたんです
数年間逃げ続けました
問題を解決しようともせず、ただ受け入れられない、受け入れる器用がない
一言でいうと器の小さい人間だった
ということです
絆を深める行動は？
もし、災害が起きる前
夫婦関係に溝がある状態だったなら
「本当に大切なのは家族である」
と思えるか
「家族より自分が大切」
と思ってしまうか
やっぱり家族が大切って目覚める場合もあるし、とてもじゃないけど家族のことを考えられないって思う場合もあります
家族のことが大切だと思ったけど
じゃあ俺は何をすればいいのか？
わかっているけど何をすればいいのかわからない
そんな気持ちになるかもしれません
1番わかりやすい行動は
【家族が大切だと伝えること】
言葉を使って、家族に伝えるんです
お前たちが1番大切だと
家族のことを第一に考えられるか
「お前たちが1番大切だ」
と伝えたあとは
その言葉に従った行動が大切です
口だけで行動が伴わない時には逆に裏切られたと思わせてしまい、不信感が募ります
なので、行動が伴わないと、言葉というのは意味をなしません
自分のことを犠牲にしてでも家族につくすことを考えましょう
しかし考えるってほどではなくて
当たり前のことをちゃんとやるだけでいいんです
男として優先順位を決めて行動できるか
災害時だけでなく、普段からの行動も同様です
もし、これができていなかったら妻は少なからず失望している可能性があります
たとえ、男女平等が叫ばれてる世の中だったとしても、非常事態の時には体が強い男が率先して行動する必要があるかもしれません
家族を守るために何ができるか考えて行動すること。それが求められます
じゃあ優先順位って？
今家族が必要としている事を想像しましょう
その必要な事をリストアップできたら
行動していく優先順位を決めます
その優先順位にも必ず理由付けをしておくこと
「なんとなく」
だったり勝手な思い込みでもよい結果にはなりません
普段からの心がけが大切
災害が発生する前にすでに夫婦関係に溝がある場合、災害によってその溝を深めるか修復するかは本人の行動次第です
もし修復する方向に行動できたら、それを継続しています
災害によって家族の絆が強くなる
いいパターンですね
そんなに簡単にはいかないとも思います
非常事態だからこそ、自分のことを最優先にしてしまう。それでも仕方ないと思います
まとめ
災害時だからこそ自分の気持ちと向き合うことができるかもしれません
それはパートナーも同様です
もし、自分のことしか考えられない状態ならそれはそれで仕方ないことです
それが直接震災離婚になるわけではないかもしれません
でも家族のことが大切だと、思えたなら
言葉で伝えて、行動で示すことができたらいいですね
災害をそのきっかけにすることができると思います
禁欲60日目〜65日目です いよいよ70日目が見えてきた
こんにちは
禁欲もいよいよ65日目を迎えました
この5日間を一言であらわすとしたら
〈無気力の中にもイライラあり〉
って感じです
50日から70日は女性から誘われるってなってますね
そのことについても日記っぽく記事にしてみます
あと、体重が減ってくるというのはあまり実感できません
そもそもダイエットはしていなくて
体重が増えるようなことはこの50日～65日の間で感じてはいません
目次
61日目（日曜日）曇
仕事の日
朝いつも通りお弁当つくって
昨日から体調不良の妻
喉の痛みと、鼻水がでるそうで
これといったお誘いはなし
仕事中にちょこちょこラインしたりはありました
62日目（月曜日）曇
この日は仕事から帰ってくると
家の中が乱れてる
妻の長財布がバッグからのぞいてました
妻は財布もおきっぱなしで仕事に行ったくらいバタバタと朝の支度をしてたんだなぁと推測
とりあえず1時間で食器、お風呂、掃除機で終わらす
冷蔵庫を見ると豚の小間切れあり
〈あぁ、肉じゃが作れって言ってたな〉
ということで、昼飯食べたあと作成
普段より遅めに帰ってきた妻
急いで子供の習い事へ
向かってるとき、どうやら子供が忘れ物したことが判明
自分も確認しなかったことにも怒りを覚えつつ「なんで、バッグからだしちゃうのよ」
と子供を怒る
最近なんか怒ってる回数多い
夜は足のだるい妻にマッサージを少し
誘われる→○
63日目（火曜日）台風
朝のひとときを過ごす
ひとときと言っても、お弁当作ったり、朝食の準備してから
妻を起こしに行ったとき
少しだけ、添い寝した
「もうちょっと寝よう」
こんな時間が大切だったりします
ちなみにあまり性的には興奮したりしないで
純粋に一緒にいれて嬉しいって思えます
お誘い→○
64日目（水曜日）晴
台風明けのいい天気でした
子供の習い事があったので
食事の準備をしました〜
さつまいもご飯
その後は久しぶりに夜二人でテレビを見ることに
ほんまでっかTVとドラマとかニュース
安定のマッサージをしました
お誘い→○
65日目（木曜日）晴
仕事休みの日
妻は仕事ですが、北海道で地震があったこともあり、お互い寝不足
でも子供たちがすでに起きてたので、朝食の準備したりゴミ捨てに行ってる間に妻は起きてました
一緒にソファで乾燥機にかけた洗濯物を畳んで
その後少しリラックス
お誘い→○
まとめ
今回の5日間は平凡に過ごせました
少し考えも前向きになったし
家事もすごく捗りました
禁煙もなんとか4日継続です
このままリセットもなく、禁煙も続けていきます
5日間のうち4日間は妻にお誘いをされたってことで、高確率でいい感じになってきました
夫婦関係を改善するにはオナ禁は必須と考えたいと思います
理性的になって、ガッつかない
さらにくっつきたくなるいい匂いをかもしだしてるのかもしれません
リセットしないコツは
暇な時間を作らないこと
エロ禁は当然です
他人のしてるところをスマホの画面で見て自分で慰めるってなんか惨めな気がしませんか？
少し前まで当たり前だったかもしれませんが、今ではそう考えると異常な気がします
せめて、好きな人との行為を想像する方がいくらか健全ですね
前回までの禁欲記事はこちら
薪割りのためにチェンソーを買いました
もう9月でそろそろ薪ストーブの準備をしなくてはならなくて、いろいろ言い訳しかないけど、全然準備が遅れてました
なによりチェンソーがないことには薪は集まりません
目次
今年はもたなそう
今年は春先にあまり薪集めができませんでした
その理由はチェンソーが故障していて修理ができなかったからです
いろいろ原因をさがしましたが、原因もわからず
古いチェンソーなので、思い切って購入することにしました
今年はこれしかありませんし、薪棚がスカスカです
チェンソーで玉切りします
春先にもらった原木です
こいつらをまず玉切りにして斧でわらなきゃなりません
薪割りは体力づくりにもいいですし
ストレス解消にもなります
薪割りをいつでもできるようにすぐにチェンソーを用意しなくてはなりません
チェンソーを買いました
妻からも
「早くチェンソー買って薪割りしてよ」
「冬寒くて大変じゃん」
「電気代だすのパパだからいいけど、もったいないじゃん」
と煽られました
知人やインターネットの情報を駆使しました
今まで使ってたのが50ccのパワフルチェンソーだったんですが
玉切りする程度ならそのパワーはあまりいらないようです
若干それは感じてました
なのでまず探すのは35ccくらい
ガイドバーの長さは35cm〜40cmくらいです
短いと太い原木にアタックするときに効率が悪いので40cmが希望でした
シングウ チェンソー oleo-mac941cx
どうしてこれを選んだかというと
- 国産であること
- 価格が高すぎないこと
- プロ用でもなく、初心者向けでもないこと
- このメーカーが気に入ったから
これに決めた理由は大したことなくて
どれも同じって思って購入したよりも
某国外メーカーのものだったり、そのメーカーであればいいやって感じではなくて
信頼と実績がある国産のメーカーで
社のホームページも好感度が高かったからです
まずは使ってみて、それをレビューできればとも思います
まとめ
薪ストーブを使って暖を取ってますが
薪の調達が意外と難しい場合もあります
うちの近所はよく木を伐採していることもあるし、伐採してそのままの場合もあります
そのままの場合は所有者にうまくコンタクトをとって薪に使いたい旨を伝えればほぼ確実に持って行かせてもらえることが可能です
どこか薪にできるようないい場所がないかと探していますが、ライバルもいることを考えるとなかなかうまく行きませんが、チェンソーが届いたらすぐに庭にある木を薪にして、薪集めをしたいと思います
生理中の妻への対応について
女性は男性と違ってホルモンに左右されて日々生活しています
先月は生理中の妻への態度について考えましたが今回は妻への対応について考えたいと思います
目次
うちの妻は生理中こんな感じ
まず「生理きた〜」
ってテンション低めな報告をくれます
なんもやる気がでない雰囲気でゴロゴロしてます
いうことを聞かない子供にもイライラします
ちょっとしたことで僕にもイライラします
「寒い、足苦しい、手苦しい、手に力が入らない、お腹痛い、頭痛い、肩こる、腰重い」
などなど不定愁訴ではありますが
必ず伝えてくれます
初日や『重い日』がやはり辛いようです
2日目や3日目、日を追うごとに体調も良くなっていく感じがします
大体1週間くらいで終わりますね
イメージとしては初日に100%
次の日65%、その次50%で段々下がるけどそこからはなかなか下がらない感じです
忘れないで！女の人がつらいってこと
1ヶ月の周期で訪れるんだけど
やはりなんと言おうと夫の僕は他人事
他人の辛さを忘れないようにしてるんだけど
体験したことない辛さは思い出しようがないし
ついつい忘れてしまいます
〈出血して、血が足りなくてフラフラして寒かったり下痢したり、吐き気したりする。もちろん腹痛、頭痛もよくある〉
ってことを忘れないように
ではどんな対応してみる？
本人としてはどうなのか
どう接してほしいのか今回聞いてみたいと思います
その前に
- 放っておいてほしい
- でもいつも以上に優しく接してほしい
- 家事をやってほしい
- 体を温めるのを手伝ってほしい
- なにもしなくても怒らないでほしい
- 外出はすこし控える
- コミュニケーションを多めにとる
なにか矛盾してるような部分がありますね
放っておいてほしい
コミュニケーションを多めにとる
ってちょっと矛盾しますよね
放っておいても全く放っておかれるのもイヤなんだと思うし、コミュニケーション取るときは優しく濃く接することが大切なのかもしれないです
多少のワガママは笑顔できいてあげて
様子を伺って本人が楽になるようにしてあげる
まとめ
今月はもう少しで女の子の日が来ます
まず、出来る限り優しく接したり、怒らないっていうのを心がけてみます
なにより
妻は何をしてもらいたいか
っていうのを聞いてみたいと思います
機嫌が悪くて怒られたりして
そんなことにならないように少しうまくコミュニケーションとってみたいです
前回の記事 妻の生理中の態度についてはこちら
旦那が家事をすることの意味
今の時代共働きの世帯が多いですね
共働きじゃなかったとしても
夫が家事をすることはとても有意義です
目次
まずは意識改革から
妻が家事してることで
いつもきれいなリビングや寝室、お風呂、トイレ、台所、洗面所、玄関が維持されてます
もしそれだけを家事だとして認識してるならもう少し掘り下げて考えてみる必要がありそうです
目に見えない家事
ってことで、知られ始めましたが
ホントは見えてるし
意外と大半はその類の家事です
家事ってやりだすと実は深くて面白い部分もあります
ストレス解消にもなります
その上、妻とのコミュニケーションも増えるし、ついでに二人の時間が増えるっていうメリットもあります
あえてデメリットがあるとしたら
夫が家事をやることによる妻のストレスが増えることかもしれません
なぜなら、妻には妻のペースがあったり
やる順番や流れが決まっている場合があります
その流れを切ってまで夫がやる必要はないかもしれません
たまにしかやらないで、ペースを乱すより少しの部分でも継続して安定感のある家事を目指すのがいいですね
なにをやる？
育ってきた環境や、一人暮らし経験の有無
自分の仕事や時間管理の状況によってできることは違うと思います
帰宅が遅く、家事をできない日ってありますよね
朝が早く家事をしてる余裕はないって思いますよね
食器洗いだったら
- 食器を洗う
- フライパン、鍋、炊飯ジャーなどの大物を洗う
- 乾燥させる（布巾で拭く）
- 乾燥させた食器を収納する
- 乾燥ケースの水気をとる
- シンクをきれいに整える
- 排水溝のゴミをとる
- 食卓、流し台を拭く
- 布巾類を洗う又は乾かす
- スポンジを洗う（必要かあれば除菌する）
食器洗いの1つにとっても手順はたくさんありますね
これらすべてやるとは限りませんし、毎回すべての行程が必要なわけではありません
しかしもし整った台所が維持されているならこの程度の手順は踏んでいることは間違いありません
食器は洗うだけではありません
洗ったあと、その食器をどうするか
洗ったあと、洗ったシンクはどうするか
洗ったあと、洗ったスポンジはどうするか
洗ったあと…
洗うだけなら小学生でもできますね
「手伝ってくれてありがとう」
「お手伝いできて偉いね」
というレベルなんですね
見えない家事って？
見えない家事っていいますが、言葉になりづらい家事って表現が当てはまる気がします
時間的にはそれほどかからないですが、必要なものです
食器洗いであれば
食器を洗う→フライパンなどの大物を洗う
までがメインかもしれません
そこから言葉になりづらい家事になっていきます
もちろん、そこまで求められないかもしれません
でも大人ならやりましょう
これが仕事である認識をもつ必要があるならどうでしょう
職場でこの内容が求められ、評価されると考えてみるとどうでしょう
やりますか？やりませんか？
そこなんだと思います
やるか、やらないか
お手伝いですませるか、仕事にするか
妻がやってほしいことって？
妻からすれば
求めてないことはしてほしくないかもしれません
先程伝えたとおり
「自分のペースでやりたい」
「中途半端だし、やり方や手順が違う」
などこだわりとまでいいませんが、やり方が定着していて、その必要がなさそうなときに無理に家事を奪うのも、余計な仕事を増やすことになりかねません
妻を観察して、
妻が苦手な家事を自分のものにする
ことから始めてみましょう
例えば、洗濯だったら干すのは当たり前にできるけど、畳むのは苦手な妻がいたとしたら
そこを補ってあげる
食器洗いが好きではない妻がいれば（あまり好きな人はいないんじゃないかな）
それを率先してやる
自分の得意な家事にする
少しでも家事を始めたら
次はそのレベルを上げていくこと
はじめは時間がかかっていたかもしれませんが
少しずつ慣れてきて短時間でできる
効率的にすすめることができる
最適化が進む
得意になる
もちろん妻より得意になるには時間がかかるかもしれません
少しずつできるようにする
段階的にできるようにする
見えない家事まですべて行うのはなれないうちは
なかなか難しいです
難易度も高い
しかし、できるようにするために少しづつ段階を踏んでいくことが大切です
コミュニケーションも増える
その段階を踏むにあたって
妻からの評価をしてもらうことが一番大切
ここまでできたけど
あとどれくらいやればいいか
あとなにをすればいいか
1番言ってはいけないのは
「簡単だな」
「大したことない」
家事を過小評価することです
確かに慣れてくればさほど難しいものではありません
しかし、妻に対していうことではありません
逆に大したことないかもしれないけど毎日多種類の家事をこなしてくれてることに感謝しましょう
その分二人の時間が増える
家事を出来るようになってきたら
その分妻の負担が減ることになってきます
そうすれば、二人の時間が増えますね
夫婦関係によっては一人ずつの時間が増えるかもしれません
逆にいえば、自分の時間は減ってるともいえます
共働きならなおさら家事を分担しないってことはもったいないです
まとめ
夫が家事をしないことは
家族にとって不利益です
それは片方に押し付けているからです
時間的に、体力的、精神的に家事ができるなら
夫は進んで行うべきです
しっかりと家事能力を身に着けて
二人の負担を納得した形にすることができれば
夫婦関係は素敵なものになります
コミュニケーションも多くなります
夫が家事をすることは理にかなってるし
やらない理由はもはやありません
