生理中の妻への態度について〜いつもよりまして注意が必要

女性は本当に大変ですよね

僕の妻はわり情緒不安定なのに、生理になるともっと不安定になります

どう対応していいか、未だにわかりません

しかし、夫婦生活の中で月に1回、その対応をしなければなりません

可能ならばより良い対応をして、ピンチをチャンスに変えれればいいですよね

目次

生理中の妻の様子

さて、月に一回訪れるんですよ

妻が体調悪そうに、おまけに機嫌も悪そうにしてる日が

うちの妻はどんな様子かというと

まず生理きた宣言をする

それから諸症状を訴え始める

「肩こる」

「寒い」

「頭痛い」

「お腹痛い」

「腰痛い、背中も痛い」

「眠い」

「昨日全然寝れなかった」

「何も食べたくない」

「足むくんで苦しい」

「手足冷たい」

「やる気でない」

などなど

塞ぎ込んでなにもしゃべらないよりいいですね

痛い、苦しい系

睡眠系

循環悪い系

食欲不振系

大体この4種類で訴えられることが多いですね

 

男は生理を想像してみろ

 デッドリフトのマックスやった次の日に頭痛が重なるって考えるだけで吐きそうになりますよね

または登山とか行ったあと、足むくんでるところに腹痛とか。

症状は1つじゃないし、毎回同じとは限らない

その不安定さにイライラもするのかな?

 

食欲もないし、眠い

でも夜眠れない

 

本当に女性の体って大変ですよね

 

思いっきりいたわること

たくさんある訴えに耳を傾けて、受け入れてあげること

そして

「横になってていいよ」

「マッサージしようか」

「つらそうだね」

なんて声かけをしてコミュニケーションしつつ、いたわってあげよう

その時その時によって妻の求めてることは違うので

観察して→判断→処置→再評価

を繰り返していきます

「足苦しいんだね」観察

じゃあ足マッサージしようね 判断

足裏マッサージを施術 処置

楽になった?? 再評価

→次、肩揉んでってなったり

 

男性が想像してる以上に辛いはず

いつも頑張っているお母さんのためのローヤルゼリー

 

 まとめ

 究極的なとこをいうと

生理だろうがなかろうが

【妻をよく見て的確なニーズに答えるべし】

ってことだと思う

 

でも生理のときは体も心も不安定で対応が難しい

 

ならば生理じゃないときから、しっかりと妻を支えて妻にとってベストな夫はどんな存在か答えを探すことが必要ですね

 

普段からのコミュニケーションと生理中の妻の辛さを想像してみる配慮が求められるんですね

 

来月、よりスムースな対応ができるように更なる研鑽を積みたいと思います

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